断崖絶壁から身を投げてしまいたい
2006年2月6日なんか突然、自分のことを考えた
普通より少し良い高校に苦労せず入学して
それなりに無難な日々を過ごして
普通ぐらいの大学に入学して
普通なサラリーマンになるのかと。
将来の夢とかを無理やり学校で考えさせられたとき、
正直、普通にサラリーマンやってたいって思った
だって今、学校とマックを両立させようと思うと、
休日が極端に少ない。毎月、2,3日ぐらい。
それで、自分は何にやってるんだろう、とか思い出して
髪染めて遊んで金使ってハジけちゃいたい みたいな
唐突にハメをはずしてみたくなったりとかもして
これなら、普通にサラリーマンやってた方が絶対いいって思った
全国のサラリーマンの方々には失礼かもしれないけど
朝7時におきて学校行って、夜10時までバイトして家帰ったら11時すぎてて
夕飯は冷めてて少量しか残ってなくて風呂も冷めてて
学校の課題は山積み
これって苦労しすぎだな とか
でも最近、マックが楽しくなってきたからだいぶ重荷がなくなったかも
実際の労働は増える一方だけど。
それで話を戻すと、今まで生きてきた中で自分は夢を持った事無い事に気付いた。
『将来の夢』を無理やり考えさせられたりしたときに、適当に言ってた。
それで突然思いついたのが、
インテリアデザイナーとかやってみたい
何か普通じゃなくて
自分が好きで
っていうもの。
でもだからって専門行くほど勇気と踏ん切りがつくわけもないし
だいたい、2年から商業系列に進むの決定したし。
結局は机上の空論ってやつですか。
それにインテリアとかすきなのって
自分一人で思うままにってのがポイントのような気がする
友達と深い付き合いってのがほんっとに少ない。
今、思いついた深い付き合いをしてた人は2人だった
しかも高校変わって全然あってないけど。
表面上の付き合いで済ませる傾向があるようで
悩みとか相談しないし学校以外でほとんど会わないし
マックの人も含めて。
なんか色々損してるような気がしてきた
「なんでも底々できる奴」って「何にも出来ない奴」と紙一重
結局、アピールポイントがないっていうか。
野ブタの修二もあういう役で上みたいな事言ってる時とか
実はグサっときてたり
なんかまとまらないな
いつもの事だけど。
久々にテンションが急落
ライブドアもビックリなほどに、
急落。
もー寝るかな
そーいやこの前はライターになりたいって書いたんだ
それは悪くないな。うん。
普通より少し良い高校に苦労せず入学して
それなりに無難な日々を過ごして
普通ぐらいの大学に入学して
普通なサラリーマンになるのかと。
将来の夢とかを無理やり学校で考えさせられたとき、
正直、普通にサラリーマンやってたいって思った
だって今、学校とマックを両立させようと思うと、
休日が極端に少ない。毎月、2,3日ぐらい。
それで、自分は何にやってるんだろう、とか思い出して
髪染めて遊んで金使ってハジけちゃいたい みたいな
唐突にハメをはずしてみたくなったりとかもして
これなら、普通にサラリーマンやってた方が絶対いいって思った
全国のサラリーマンの方々には失礼かもしれないけど
朝7時におきて学校行って、夜10時までバイトして家帰ったら11時すぎてて
夕飯は冷めてて少量しか残ってなくて風呂も冷めてて
学校の課題は山積み
これって苦労しすぎだな とか
でも最近、マックが楽しくなってきたからだいぶ重荷がなくなったかも
実際の労働は増える一方だけど。
それで話を戻すと、今まで生きてきた中で自分は夢を持った事無い事に気付いた。
『将来の夢』を無理やり考えさせられたりしたときに、適当に言ってた。
それで突然思いついたのが、
インテリアデザイナーとかやってみたい
何か普通じゃなくて
自分が好きで
っていうもの。
でもだからって専門行くほど勇気と踏ん切りがつくわけもないし
だいたい、2年から商業系列に進むの決定したし。
結局は机上の空論ってやつですか。
それにインテリアとかすきなのって
自分一人で思うままにってのがポイントのような気がする
友達と深い付き合いってのがほんっとに少ない。
今、思いついた深い付き合いをしてた人は2人だった
しかも高校変わって全然あってないけど。
表面上の付き合いで済ませる傾向があるようで
悩みとか相談しないし学校以外でほとんど会わないし
マックの人も含めて。
なんか色々損してるような気がしてきた
「なんでも底々できる奴」って「何にも出来ない奴」と紙一重
結局、アピールポイントがないっていうか。
野ブタの修二もあういう役で上みたいな事言ってる時とか
実はグサっときてたり
なんかまとまらないな
いつもの事だけど。
久々にテンションが急落
ライブドアもビックリなほどに、
急落。
もー寝るかな
そーいやこの前はライターになりたいって書いたんだ
それは悪くないな。うん。
コメント